TOP > 会員情報 > お知らせ・投稿・人物往来 > 同窓生から
東京学芸大学附属高等学校同窓会|会員情報|お知らせ・投稿・人物往来|同窓生から
2012年
投稿先:メールはこちらから
GFMC(山岳部) OB・OG会報告
2012年3月 記
山岳部OB・OG会が、2012年2月25日(土)に開催された。前回が1997年2月だったので、何と15年ぶりということになる。
前回の名簿を元に、2008年の同窓会名簿で会員の消息をチェックし、1期生から13期生まで70名の会員に、開催をご案内した。参加者はせいぜい20名と予想し、新宿南口のこじんまりした会場を手配していた。しかし締め切ってみると、31名出席の盛況で急遽会場変更となった。東京マラソンの前日で、周辺のホテル、レストランはどこも満席だったが、現在も新宿に勤務し、この地区で活躍している11期の辻直邦さんに素早く対応していただき、お洒落なレストランが確保できた。 幹事の怠慢で開催が途絶えていたことと、直前の会場変更を、参加の皆様にお詫びして、会がスタートした。1期の小畑廣永先輩に、ご挨拶と乾杯の発声をお願いして懇談に移り、共に登った山の懐かしい思い出を語り合った。
山岳部顧問の松本至巨先生から頂いた情報では、現役は3年連続でインターハイに参加、入賞しているとのことである。活躍する現役部員を何らかの形で支援したいというのが、私たち先輩会員の思いだ。また、現在13期で途絶えているOB・OG会を、今後どのように継承し発展させていくのか、それらの方策を2年後に予定している次の会までに、考えることとした。
欠席者からも、返信葉書に近況報告を書いて送ってもらっている。それをコピーして参加者の手元に配り、加えてひと言ずつ自己紹介、近況報告のスピーチをした。
自宅仙台を拠点にした、被災地復興のボランティア活動,原発裁判で戦う決意を表明する弁護士,山行から遠ざかりメタボに悩むドクター,6,500mのヒマラヤを、65歳で征服,夏の合宿、南アルプス稜線のテントで、クラスの好きな女の子の話をボソボソ語り合った思い出などなど、様々な話題が提供され、話は尽きなかった。

懇親の席にスクリーンが用意された。1972年、尾瀬にスキー登山した時の記録を、4期笠原克昌さんが8mmからデジタル変換し、その映像を皆で楽しんだ。
一緒に山に登り、ひとつの天幕で合宿し、同じ釜の飯を食った仲間のつながりは、本当に強く素晴らしいと思った。懐かしくも楽しいひと時だった。
次回幹事は11期辻直邦さん、12期吉田(河本)えみ子さん、千野耕一さんにお願いすることになった。

幹事:石井(野田)真佐江[2期],栗原(橋本)裕美[13期]
菊池(青柳)由紀子[13期],筒井隆一[4期](記)
ホッケー部創部45周年&女子チーム15周年記念OBOG総会
2012年2月 記
ホッケー部が1967年2月3日(12期生の3学期)に同好会からの昇格を認められてから45周年を迎えました。また、42期生で創設された女子チームも15周年となり、これを記念して2月18日にOBOG総会が開催されました。
当日は、母校の入学試験合格発表日と重なってしまったため、日頃お世話になっている現顧問の先生をお招き出来なかったのが残念でしたが、元顧問の糟谷先生・山下先生にもご参加をいただき、現役チームも合わせて約90名が集まりました。

最初の30年間は男子だけの部活動だったため、10期・20期・30期代のOBと最近卒業した若いOGが大多数を占めるという参加者が予想され、事前の幹事会でもうまく混じりあえるかが懸念されていました。 しかし、アッと言う間に世代を越えての会話が弾み、和気藹藹のうちに総会が進行しました。 10期代、20期代などそれぞれの世代の代表からの挨拶があり、31期で女子チーム創設の動きがあったという「女子チーム・夜明け前」のメッセージが披露されると、会場には「ワー」という歓声が湧きました。 また、某アフリカの日本大使館に勤務する42期女子チーム初代キャプテンからも祝辞が寄せられ、最後に現役チームの男女キャプテンが2012年度の健闘を誓いました。
ホッケー競技は人工芝のグラウンドで行われますが、関東の強豪校には人工芝グラウンドの設備があり、また、東京のライバル校、たとえば早稲田高等学院や学習院は大学の人工芝グラウンドで練習できるという強みを持っています。 母校ホッケー部では、東京大学などの人工芝グラウンドで練習をさせてもらい、なんとか対策を取っているところです。
男子は50期秋大会、女子は55期の春大会以来、都大会優勝から遠ざかっていますが、2012年度には、是非、関東大会に進出して欲しいものです。
ホッケー部OBOG会 会長 渡辺孝雄(12E)
54期成人祝賀会 報告
2012年2月 記
今年54期が成人を迎えることを祝して、1月8日に「学芸大学附属高校54期成人祝賀会」が行われました。企画の実現のために、各クラスから集まった実行委員が約半年間準備を続けてきました。当初は全体の半分の170人程度来てくれることを目標としていましたが、結果的になんと260人もの54期生が参加してくれました。

当日、旧友との再会に会場が沸き立つ中、スクリーンに懐かしい附高の姿が映し出されます。開会セレモニーのために作られたオープニングムービーはそのままカウントダウンを始め、みんな一斉に乾杯!楽しいひと時の始まりです。
開会後しばらくすると、会場前方に造られたステージで有志による生演奏が始まります。「Ave Maria」に始まり「情熱大陸」まで、美しい演奏の数々が会場の雰囲気を盛り上げてくれました。

もちろんお楽しみ企画もしっかり用意されていました。まずはクイズ大会。各クラスの担任の先生にちなんだ難問奇問が出され、クラスごとに知恵を出し合って答えを考えます。見事優勝したF組には賞品として大量のプリングルスが贈呈されました。

さらにはプレゼント大会も!先生方や守衛さんからそれぞれご自分のゆかりの品などを譲っていただき、出席番号を使った抽選でプレゼントをもらえる人を決めていきました。最後にはディズニーペアチケットまでプレゼントされ、大盛り上がりの企画でした。

会も終わりに近づくと、締めとして附高生活3年間を振り返るムービーが流されました。おぼろげになりつつある記憶が鮮明な映像として目の前に現れ、自然と思い出話も弾みます。しかし楽しい時間はいつまでも続かず、ムービーが終わると閉会のあいさつ、そしてクラスごとに記念写真を撮って祝賀会はお開きとなりました。
2年という、二十歳の私たちにとっては長い間会えなかった友人との再会、そして大人への仲間入りをする“成人”という大事な節目を華やかに演出してくれる、そんな祝賀会となりました。
矢部博之(54A)